2013年08月04日

ルイス・カーンとの十八年


池田さんが紹介してくださった代々木のプールはほんとうに美しい建物ですね。
私の大好きな建築物です。

ずっと以前にコンサートで何回か足を運んだことがあります。
でも音響的には最悪で座席によってはステージからの音のこだまが聞こえてきました。
内部は無駄のない質素と言ってもよいような造りなのですが、
それがとても清々しく、時代が過ぎても古びない美しさがあります。 
設計にあたって構造設計家が大きな働きをしたと聞きました。
優れた構造設計家がいたからこそ出来上がった名建築なのでしょう。

それで急に思い出して、ルイス・カーンの建物の構造設計をしていたオーガスト・E・コマンダント
「ルイス・カーンとの十八年」という本をもう一度読んでみたいと思いました。
ところが本棚を探したのですが見つかりません。
ずいぶん昔の本なので引っ越しの時にでも失ってしまったのかもしれないと思い、
こんどはもう一度買い求めようとネットで検索しました。

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結果はすでに絶版のようで新刊はなく、中古も軒並み売り切れ状態です。
そうなると読みたくて読みたくてしょうがなくなります。

このブログを読んでいる方、どこか街角の古本屋さんで見かけた方はお知らせくださいね。
この本は私のお勧め本なのであなたが先に読んでもかまいませんよ。                 

byぶん


posted by 富山れきけん委員 at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム>映画・書籍の中のれきけん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする